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Snowflake x インフォマティカで実現するデータの真価を引き出すベストプラクティス 2

アジェンダ

挨拶

Snowflakeセッション:Snowflakeで実現・加速するデータエンジニアリング

Snowflake株式会社 シニアセールスエンジニア

濱田 敬弘Snowflake は単にデータウェアハウス・データレイクと捉えられる事がありますが、データクラウドと謳っている通りデータを6つのワークロードで活用できる基盤です。
今回はその1つである「データエンジニアリング」にフォーカスしご紹介いたします。
連続ローディングのためのSnowpipe、半構造化データを取り込むためのデータ型(Variant型)、テーブルに追加された新しいレコードを取り込むためのStream、データ変換や移動をスケジューリング実行するためのTask、データプログラマビリティとしてのSnowpark等。

しかしながら、データマネジメント体系に則って全体最適化を目指した際にインフォマティカの機能が相互作用し、データマネジメント全般を活性化する事ができます。
本セッションでは、Snowflakeのデータエンジニアリングをご紹介すると共に、データマネジメント全般でインフォマティカがサポートする環境についてお話しいたします。

インフォマティカセッション:Snowflakeのデータエンジニアリングを高度化するインフォマティカ
インフォマティカ・ジャパン株式会社 センターオブエクセレンス部 ソリューションアーキテクト
森本 卓也データマネジメントをクラウド・プラットフォームで提供するインフォマティカは、Snowflake上で実現すべきデータエンジニアリングを更に高度化することができます。
今回はその中でも、データ品質、マスタデータ管理にフォーカスしたお話をします。
ローコード、ノーコードで実現するデータ変換の世界、データ品質管理に必要不可欠な4つのライフサイクルとそれを支援する機能、データ品質管理の先に見据えるべきマスタデータ管理と統合された360°ビューなど、Snowflakeに集めたデータをエンタープライズ規模で利活用する上で必要なTipsを多数ご紹介したいと思います。

質疑応答
クロージング